Roosevelt Island Tram近くのTrader Joe’sは地元使い寄りの小さめトレジョ

Queensboro Bridge下にあるTrader Joe's Upper East Side Bridgemarketの外観

確認日:2026年5月31日 / 店舗情報・営業時間・NYCの袋代・公式掲載バッグ価格を確認済み

Roosevelt Island Tramのマンハッタン側乗り場の近く、Queensboro Bridgeの下にあるTrader Joe’s。隣にはTJ Maxxがあり、少し歩くと日本食材店のKatagiriもあるので、このあたりを歩いていると「ついでに寄っておこうかな」と思いやすい場所です。

ただ、ここはお土産を大量に探すために、わざわざ目的地にする大型トレジョというより、近くまで来た時に日常食品やホテルで食べるものを見に行く、地元生活寄りの店舗です。旅行者目線では、その距離感で考えるとちょうどいいです。

先にざっくり結論
  • トラム、TJ Maxx、Katagiriの流れで寄るなら便利。
  • 店内は大きすぎず、サラダ、フルーツ、肉、冷蔵・冷凍食品など普段使いの商品が中心。
  • お土産だけを期待して行くと、バッグや限定品の在庫次第で肩すかしになることもあります。
  • Trader Joe’sのレジは有人のみ。列に並び、呼ばれた番号のレジへ進む流れです。
Roosevelt Island Tram近くのTJ MaxxとTrader Joe'sが並ぶ59丁目の通り
59丁目東側のこの並び。TJ MaxxやRoosevelt Island Tramと合わせて歩きやすい立地です。

Roosevelt Island Tram乗り場近く、TJ Maxxの隣にあるTrader Joe’s

店舗名は公式には「Upper East Side – Bridgemarket」。住所は405 E. 59th Street, New York, NY 10022です。Queensboro Bridgeのアーチ下に入るような外観で、普通の路面スーパーとは少し違う見え方をします。

このあたりは観光の中心ど真ん中というより、トラムに乗る人、近隣で買い物する人、仕事帰りに食品を買う人が混ざる場所。実際の客層も地元の人が大部分という印象で、旅行者向けに派手に作られた売り場ではありません。

Queensboro Bridge下にあるTrader Joe's Upper East Side Bridgemarketの外観
Queensboro Bridge下のTrader Joe’s外観。初めてでも見つけやすい入口です。
Trader Joe's Upper East Side Bridgemarket店内の通路と買い物カート
店内は生活感のある普段使いのスーパー。観光向けの大型店という雰囲気ではありません。

店内は大きすぎず、地元客の日常買い物向け

この店舗は、ニューヨークの大型Trader Joe’sを想像して行くと少しコンパクトに感じると思います。けれど、日常の買い物に必要なものは一通り揃っていて、サラダ、野菜、フルーツ、肉、冷蔵食品、冷凍食品などが中心です。

旅行者として見るなら、ここで無理に大量買いするより、ホテルで食べる朝食や軽い夕食、歩き疲れた日のフルーツやサラダを探すくらいが現実的。冷蔵品はホテルの冷蔵庫や移動時間も考えて、買いすぎない方が安心です。

Trader Joe's Upper East Side Bridgemarket店内のサラダと野菜の冷蔵棚
サラダや野菜の棚。ホテルで軽く食べたい時に見やすいエリアです。
Trader Joe's Upper East Side Bridgemarket店内のバナナと青果売り場
青果売り場も普段使い寄り。旅行中はバナナやカットしやすい果物が使いやすいです。

サラダ、フルーツ、冷蔵・冷凍食品など生活系の商品が中心

お土産探しの前に、まず見ておきたいのは食品売り場です。チェリーやベリー類などのフルーツ、惣菜系の冷蔵棚、冷凍食品の棚は、旅行中でも「今日食べるもの」を探しやすいところです。

ただし、冷凍食品はキッチン付き滞在や長めの滞在向け。普通のホテル滞在なら、サラダ、フルーツ、ヨーグルト、スナック、常温で持ち歩きやすいものを中心に見るのが失敗しにくいです。

Trader Joe's Upper East Side Bridgemarket店内のチェリーやブルーベリーなどのフルーツ売り場
チェリーやベリー類など、ホテルで食べやすいフルーツも並んでいました。
Trader Joe's Upper East Side Bridgemarket店内の冷蔵食品と惣菜の棚
冷蔵棚は日常食品が中心。すぐ食べるものを選ぶ感覚で見るのがよさそうです。
Trader Joe's Upper East Side Bridgemarket店内の惣菜系パック食品が並ぶ棚
惣菜系のパック食品。持ち帰り時間とホテルの冷蔵庫を考えて選びたいです。
Trader Joe's Upper East Side Bridgemarket店内の冷凍食品と価格表示
冷凍食品は長め滞在やキッチン付きホテルなら候補。短期旅行では無理しなくて大丈夫です。

お土産探しだけなら、大型店ほど期待しすぎない

Trader Joe’sはお土産探しでも人気ですが、この店舗だけを目的地にするなら、期待値は少し下げて行く方が楽です。大型店のように「見て回るだけで楽しいお土産売り場」というより、地元の人がいつもの食品を買う店という印象が強いです。

旅行者が見やすいのは、軽いスナック、チョコレート、紅茶、調味料、バッグ類など。ただし、人気商品や季節品は店舗やタイミングでかなり変わります。見つからなくても、この店が悪いというより、Trader Joe’sはそういう日替わり感のあるお店だと思っておくと気が楽です。

私ならこう使います

この店のためだけに遠回りはしません。でも、Roosevelt Island Tramに乗る前後、TJ Maxxを見た後、Katagiriまで歩く流れなら寄ります。水、フルーツ、サラダ、軽いスナックを見て、バッグがあればラッキーくらいの温度感です。

Trader Joe’sのレジは有人のみ。番号を呼ばれたらそのレジへ

Trader Joe’sはセルフレジではなく、有人レジで会計するスタイルです。列に並んでいると、空いたレジ番号を呼ばれるので、その番号のレジへ進みます。ニューヨークのTrader Joe’sではよくある流れですが、初めてだと少し戸惑うかもしれません。

会計時には、かなりの確率で「You need a bag?」と聞かれます。袋が必要なら「Yes, please.」、不要なら「No, thank you.」で大丈夫です。自分のバッグを持っている場合は「I have my own bag.」と言って出せば、店員さんが詰めてくれることも多く、旅行者にも親切な印象です。

Trader Joe’sバッグは人気。在庫・購入制限・価格はその時次第

Trader Joe’sのバッグは、日本でもお土産として人気があります。新作や限定カラーが出ると、行列ができたり、1人あたりの購入数に制限が出たりすることがあります。並んでいる人は、日本・韓国・中国などアジア系の人が多い印象の日もあります。

ただし、バッグは本当に在庫次第です。通常のバッグでも最近は見かけにくいことがあり、限定バッグは特に「行けば必ず買える」とは考えない方が安全です。2026年5月31日時点でサイトに掲載されているバッグ例では、Mini Insulated Totes Peach & Blueが$3.99、Lavender Canvas Tote Bagも$3.99。一方で、過去に話題になったMini Canvas Toteは$2.99として報道されています。価格・色・在庫は変わるので、店頭表示を優先してください。

NYCでは、対象店舗の紙袋に5セントの紙袋手数料がかかります。これはレジ袋の話で、Trader Joe’sのトートバッグや保冷バッグの価格とは別です。

旅行者として寄るなら、トラム・TJ Maxx・Katagiriとセットが現実的

このTrader Joe’sは、単体で「絶対行くべき観光スポット」というより、周辺の用事と組み合わせると便利な店です。Roosevelt Island Tramに乗る前後に飲み物や軽食を買う、隣のTJ Maxxを見たついでに食品も見る、Katagiriで日本食材を見た後にアメリカ系スーパーも比べる。そんな使い方が合っています。

初めてのニューヨークで時間が限られているなら、無理にここだけを目的地にしなくて大丈夫。逆に、トラム周辺まで来ていて少し時間があるなら、生活寄りのニューヨークを見られる小さな寄り道になります。

基本情報と地図

店名 Trader Joe’s Upper East Side – Bridgemarket (571)
住所 405 E. 59th Street, New York, NY 10022
最寄り Roosevelt Island Tramのマンハッタン側乗り場から徒歩数分。地下鉄はLexington Av/59 St、Lexington Av/63 St方面からも歩けます。
営業時間 毎日 8:00-21:00(店舗ページで2026年5月31日確認。祝日・臨時変更は、行く前に店舗ページでもう一度見ておくと安心です)
予算目安 軽食・フルーツ・スナックなら数ドルから。バッグ類は掲載例で$3.99の商品あり。
所要時間 さっと見るだけなら10-20分。冷蔵・冷凍品まで見るなら20-30分。
雨の日 店内で買い物できるので寄りやすいです。ただしトラム前後の移動は雨具があると安心。
子連れ 日中なら寄りやすいですが、混雑時はカートや列の動きに注意。

評価

おすすめ度 4/5 トラム周辺に来るなら便利。ここだけを目的地にするほどではありません。
安全度 4/5 日中は人通りもあり寄りやすいエリア。夜は無理に長く歩かず、明るい道を選ぶと安心です。
コスパ 4/5 軽食、フルーツ、スナック類は旅行中の食費調整に使いやすいです。
おみやげ度 3/5 バッグや常温商品は候補。ただし在庫次第で、売り場は地元客向けです。
ホテルごはん向き 4/5 サラダ、フルーツ、ヨーグルト、スナックを買うなら使いやすいです。
立地の便利さ 4/5 Roosevelt Island Tram、TJ Maxx、Katagiriと組み合わせやすい場所です。

まとめ

Roosevelt Island Tram近くのTrader Joe’sは、旅行者向けの派手なお土産スポットではありません。けれど、59丁目東側を歩く日なら、ニューヨークの普段の買い物感が見えて、軽食やフルーツを買うにも便利です。

バッグ狙いなら在庫次第。食品狙いなら、ホテルで食べられるものを少しだけ。私ならこのくらいの使い方で寄ります。トラムやTJ Maxxのついでに、気軽にのぞく店として覚えておくとちょうどいいです。

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この記事を書いた人

ニューヨーク在住の視点で、旅・街歩き・海外生活に役立つ情報をまとめています。観光ガイドだけではわかりにくい移動、予約、季節イベント、現地でのちょっとした注意点まで、日本人旅行者が安心して選べるように整理。華やかなNYの空気感と、知っておくと少し得する実用情報を、写真と一緒に読みやすく届けます。次の旅の準備にどうぞ。

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