Roosevelt Island Tramのマンハッタン側乗り場の近く、Queensboro Bridgeの下にあるTrader Joe’s。隣にはTJ Maxxがあり、少し歩くと日本食材店のKatagiriもあるので、このあたりを歩いていると「ついでに寄っておこうかな」と思いやすい場所です。
ただ、ここはお土産を大量に探すために、わざわざ目的地にする大型トレジョというより、近くまで来た時に日常食品やホテルで食べるものを見に行く、地元生活寄りの店舗です。旅行者目線では、その距離感で考えるとちょうどいいです。
- トラム、TJ Maxx、Katagiriの流れで寄るなら便利。
- 店内は大きすぎず、サラダ、フルーツ、肉、冷蔵・冷凍食品など普段使いの商品が中心。
- お土産だけを期待して行くと、バッグや限定品の在庫次第で肩すかしになることもあります。
- Trader Joe’sのレジは有人のみ。列に並び、呼ばれた番号のレジへ進む流れです。
Roosevelt Island Tram乗り場近く、TJ Maxxの隣にあるTrader Joe’s
店舗名は公式には「Upper East Side – Bridgemarket」。住所は405 E. 59th Street, New York, NY 10022です。Queensboro Bridgeのアーチ下に入るような外観で、普通の路面スーパーとは少し違う見え方をします。
このあたりは観光の中心ど真ん中というより、トラムに乗る人、近隣で買い物する人、仕事帰りに食品を買う人が混ざる場所。実際の客層も地元の人が大部分という印象で、旅行者向けに派手に作られた売り場ではありません。
店内は大きすぎず、地元客の日常買い物向け
この店舗は、ニューヨークの大型Trader Joe’sを想像して行くと少しコンパクトに感じると思います。けれど、日常の買い物に必要なものは一通り揃っていて、サラダ、野菜、フルーツ、肉、冷蔵食品、冷凍食品などが中心です。
旅行者として見るなら、ここで無理に大量買いするより、ホテルで食べる朝食や軽い夕食、歩き疲れた日のフルーツやサラダを探すくらいが現実的。冷蔵品はホテルの冷蔵庫や移動時間も考えて、買いすぎない方が安心です。
サラダ、フルーツ、冷蔵・冷凍食品など生活系の商品が中心
お土産探しの前に、まず見ておきたいのは食品売り場です。チェリーやベリー類などのフルーツ、惣菜系の冷蔵棚、冷凍食品の棚は、旅行中でも「今日食べるもの」を探しやすいところです。
ただし、冷凍食品はキッチン付き滞在や長めの滞在向け。普通のホテル滞在なら、サラダ、フルーツ、ヨーグルト、スナック、常温で持ち歩きやすいものを中心に見るのが失敗しにくいです。
お土産探しだけなら、大型店ほど期待しすぎない
Trader Joe’sはお土産探しでも人気ですが、この店舗だけを目的地にするなら、期待値は少し下げて行く方が楽です。大型店のように「見て回るだけで楽しいお土産売り場」というより、地元の人がいつもの食品を買う店という印象が強いです。
旅行者が見やすいのは、軽いスナック、チョコレート、紅茶、調味料、バッグ類など。ただし、人気商品や季節品は店舗やタイミングでかなり変わります。見つからなくても、この店が悪いというより、Trader Joe’sはそういう日替わり感のあるお店だと思っておくと気が楽です。
この店のためだけに遠回りはしません。でも、Roosevelt Island Tramに乗る前後、TJ Maxxを見た後、Katagiriまで歩く流れなら寄ります。水、フルーツ、サラダ、軽いスナックを見て、バッグがあればラッキーくらいの温度感です。
Trader Joe’sのレジは有人のみ。番号を呼ばれたらそのレジへ
Trader Joe’sはセルフレジではなく、有人レジで会計するスタイルです。列に並んでいると、空いたレジ番号を呼ばれるので、その番号のレジへ進みます。ニューヨークのTrader Joe’sではよくある流れですが、初めてだと少し戸惑うかもしれません。
会計時には、かなりの確率で「You need a bag?」と聞かれます。袋が必要なら「Yes, please.」、不要なら「No, thank you.」で大丈夫です。自分のバッグを持っている場合は「I have my own bag.」と言って出せば、店員さんが詰めてくれることも多く、旅行者にも親切な印象です。
Trader Joe’sバッグは人気。在庫・購入制限・価格はその時次第
Trader Joe’sのバッグは、日本でもお土産として人気があります。新作や限定カラーが出ると、行列ができたり、1人あたりの購入数に制限が出たりすることがあります。並んでいる人は、日本・韓国・中国などアジア系の人が多い印象の日もあります。
ただし、バッグは本当に在庫次第です。通常のバッグでも最近は見かけにくいことがあり、限定バッグは特に「行けば必ず買える」とは考えない方が安全です。2026年5月31日時点でサイトに掲載されているバッグ例では、Mini Insulated Totes Peach & Blueが$3.99、Lavender Canvas Tote Bagも$3.99。一方で、過去に話題になったMini Canvas Toteは$2.99として報道されています。価格・色・在庫は変わるので、店頭表示を優先してください。
NYCでは、対象店舗の紙袋に5セントの紙袋手数料がかかります。これはレジ袋の話で、Trader Joe’sのトートバッグや保冷バッグの価格とは別です。
旅行者として寄るなら、トラム・TJ Maxx・Katagiriとセットが現実的
このTrader Joe’sは、単体で「絶対行くべき観光スポット」というより、周辺の用事と組み合わせると便利な店です。Roosevelt Island Tramに乗る前後に飲み物や軽食を買う、隣のTJ Maxxを見たついでに食品も見る、Katagiriで日本食材を見た後にアメリカ系スーパーも比べる。そんな使い方が合っています。
初めてのニューヨークで時間が限られているなら、無理にここだけを目的地にしなくて大丈夫。逆に、トラム周辺まで来ていて少し時間があるなら、生活寄りのニューヨークを見られる小さな寄り道になります。
基本情報と地図
| 店名 | Trader Joe’s Upper East Side – Bridgemarket (571) |
|---|---|
| 住所 | 405 E. 59th Street, New York, NY 10022 |
| 最寄り | Roosevelt Island Tramのマンハッタン側乗り場から徒歩数分。地下鉄はLexington Av/59 St、Lexington Av/63 St方面からも歩けます。 |
| 営業時間 | 毎日 8:00-21:00(店舗ページで2026年5月31日確認。祝日・臨時変更は、行く前に店舗ページでもう一度見ておくと安心です) |
| 予算目安 | 軽食・フルーツ・スナックなら数ドルから。バッグ類は掲載例で$3.99の商品あり。 |
| 所要時間 | さっと見るだけなら10-20分。冷蔵・冷凍品まで見るなら20-30分。 |
| 雨の日 | 店内で買い物できるので寄りやすいです。ただしトラム前後の移動は雨具があると安心。 |
| 子連れ | 日中なら寄りやすいですが、混雑時はカートや列の動きに注意。 |
評価
| おすすめ度 | トラム周辺に来るなら便利。ここだけを目的地にするほどではありません。 |
|---|---|
| 安全度 | 日中は人通りもあり寄りやすいエリア。夜は無理に長く歩かず、明るい道を選ぶと安心です。 |
| コスパ | 軽食、フルーツ、スナック類は旅行中の食費調整に使いやすいです。 |
| おみやげ度 | バッグや常温商品は候補。ただし在庫次第で、売り場は地元客向けです。 |
| ホテルごはん向き | サラダ、フルーツ、ヨーグルト、スナックを買うなら使いやすいです。 |
| 立地の便利さ | Roosevelt Island Tram、TJ Maxx、Katagiriと組み合わせやすい場所です。 |
まとめ
Roosevelt Island Tram近くのTrader Joe’sは、旅行者向けの派手なお土産スポットではありません。けれど、59丁目東側を歩く日なら、ニューヨークの普段の買い物感が見えて、軽食やフルーツを買うにも便利です。
バッグ狙いなら在庫次第。食品狙いなら、ホテルで食べられるものを少しだけ。私ならこのくらいの使い方で寄ります。トラムやTJ Maxxのついでに、気軽にのぞく店として覚えておくとちょうどいいです。

コメント