New York CityPASS®チケットは、エンパイアステートビルや自然史博物館など、ニューヨークの定番観光をまとめて回る人向けの観光パスです。うまく使えば便利ですが、誰にでも合う万能チケットではありません。
kanpainyとしては、初めてのニューヨークで、4〜6日かけて定番スポットを5つ前後見る人にはかなり相性がいいと思います。一方で、展望台を1つだけ見たい人、MoMAやEdgeを中心に回りたい人、買い物や街歩きがメインの人は、別の選び方をした方が自然です。
先にざっくり結論
- 5施設まわる初NY旅行なら、New York CityPASS®チケットが一番わかりやすいです。
- 3施設だけなら、New York C3® by CityPASSの方が無理がありません。
- EdgeやMoMAを必ず入れたいなら、通常のNew York CityPASS®チケットではなくC3またはC-Allを見ます。
- 1〜2施設だけなら、個別チケットで十分なことが多いです。
30秒診断:あなたはどれを選ぶ?
ニューヨークの観光パスは種類が多いので、最初に「何施設入るか」と「入れたい施設が対象か」だけで分けると迷いにくいです。細かい金額比較はその後で大丈夫です。
エンパイアステートビル、自然史博物館、Top of the Rock、自由の女神系、9/11ミュージアムあたりを入れるなら、いちばん説明しやすく管理しやすいです。
2〜3日滞在、または「展望台1つ、美術館1つ、クルーズ1つ」くらいならC3が自然です。EdgeやMoMAを選びたい人もこちらを見ます。
9日間で観光施設をしっかり詰める人向けです。体力、移動時間、予約管理が必要なので、初NYでのんびりしたい人には少し忙しめです。
ショッピング、カフェ、セントラルパーク、ブルックリン散歩が中心なら、観光パスに予定を合わせるより、行きたい施設だけ個別に取る方が気楽です。
料金を確認してから決めたい人へ
旅行日、人数、行きたい施設が決まっているなら、公式画面で現在の料金と予約条件を確認してから選ぶと安心です。料金や対象施設は変更されることがあります。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由で予約・購入した場合、運営者に報酬が発生することがあります。料金、条件、キャンセル規定は変更されるため、予約前に公式画面で確認してください。
New York CityPASS®チケットで何ができる?
通常のNew York CityPASS®チケットは、ニューヨークの観光施設を合計5つ利用できるチケットです。公式情報では、2026年3月1日〜2027年2月28日の情報として、大人料金は$164、子ども料金は$136。購入時には1枚あたり$2の処理手数料が加算されます。
公式の比較では、New York CityPASS®チケットは対象5施設で最大42%節約できる商品として案内されています。ただし、この「最大」は対象施設をしっかり使った場合の話です。使わない施設が増えるほど、個別チケットとの差は小さくなります。
使える期間は、最初の施設利用日または最初の予約日を含む9日間です。ニューヨークは移動、食事、時差、天気で予定がずれやすいので、1日で全部詰め込むより、数日に分けて使う方が疲れにくいです。
| 料金 | 大人 $164、子ども6〜17歳 $136。別途、1枚あたり$2の処理手数料。 |
|---|---|
| 対象施設数 | 5施設。固定2施設(エンパイア・ステート・ビル展望台、アメリカ自然史博物館)に加え、選択肢から3つ。 |
| 有効期間 | 最初の施設利用日、または最初の予約日を含む9日間。 |
| 予約 | 多くの施設で予約が必要。購入後、My CityPASS®アプリまたはブラウザ版で予約情報を確認します。 |
| 向いている旅 | 初めてのニューヨーク、家族旅行、4〜6日の滞在、定番観光をまとめて押さえたい人。 |
写真で見るCityPASS対象スポット
通常のNew York CityPASS®チケットで対象になる8施設を、先に写真でざっと見ておきます。展望台、博物館、船、ダウンタウン観光のどれを入れたいかで選び方が変わります。
元が取りやすい組み合わせ、取りにくい組み合わせ
観光パスの損得は、施設数だけでなく「高めの施設をどれだけ入れるか」で変わります。海外の比較ブログでもよく使われる見方ですが、安い施設だけを選ぶと節約額は小さくなり、高めの展望台やクルーズを入れると差が出やすいです。
エンパイア・ステート・ビル展望台 + トップ・オブ・ザ・ロック展望台 + サークルライン観光クルーズ + 自然史博物館 + もう1施設のように、展望台やクルーズを含める組み合わせ。初NYらしい体験も作りやすいです。
安めの美術館中心、または2〜3施設しか行けない旅程。この場合はC3や個別チケットの方が自然です。
CityPASS®チケットの子ども年齢と、各施設の無料・子ども料金の年齢は一致しないことがあります。小さい子ども連れは、購入前に施設ごとの年齢条件を見た方が安心です。
自然史博物館など、一部施設は居住地や年齢・学生条件で別料金になる場合があります。割引対象になりそうな人は、個別購入も比較してください。
サンプルで見る:個別購入とCityPASSの差
下の比較は、大人1人で2026年6月5日に確認した金額の目安です。通常のNew York CityPASS®チケットは、大人$164に処理手数料$2を足した$166で計算しています。個別購入の合計は、CityPASS公式が示す通常窓口価格をベースにしています。
- エンパイア・ステート・ビル展望台(AM/PM)
- アメリカ自然史博物館(有料展示1つ)
- トップ・オブ・ザ・ロック展望台
- サークルライン観光クルーズ
- イントレピッド博物館
- エンパイア・ステート・ビル展望台(AM/PM)
- アメリカ自然史博物館(有料展示1つ)
- トップ・オブ・ザ・ロック展望台
- 9/11メモリアル&ミュージアム
- 自由の女神・エリス島
- エンパイア・ステート・ビル展望台(AM/PM)
- アメリカ自然史博物館(有料展示1つ)
- 9/11メモリアル&ミュージアム
- 自由の女神・エリス島
- グッゲンハイム美術館
- エンパイア・ステート・ビル展望台(AM/PM)
- アメリカ自然史博物館(有料展示1つ)
- グッゲンハイム美術館
- MoMA
- Edge
- グッゲンハイム美術館
注意:上の割引率は、比較しやすいように1枚あたりの処理手数料$2を含めたCityPASS支払額で計算しています。日付、時間帯、税・手数料、割引、居住者料金、学生・シニア料金、展示替え時期で実際の金額は変わります。特に、エンパイア・ステート・ビルの夜の再入場や自然史博物館の有料展示を使わない人は、個別購入との差がさらに小さくなります。
入れる施設と選び方
通常のNew York CityPASS®チケットでは、まずエンパイア・ステート・ビル展望台とアメリカ自然史博物館が必ず入っています。そのうえで、候補から3つを選ぶ仕組みです。表では「必ず入る」と「3つ選ぶ」に分けています。購入時に決める必要はなく、あとから選べます。
| 扱い | 施設 | 旅行者目線の判断 |
|---|---|---|
| 必ず入る対象2施設 | エンパイア・ステート・ビル展望台 |
初NYらしさは強いです。通常のNew York CityPASS®チケットでは、86階展望台と2階ミュージアム、同日夜の一般入場特典が含まれます。 |
| 必ず入る対象2施設 | アメリカ自然史博物館 |
雨の日、親子旅行、セントラルパーク周辺の日に使いやすいです。広いので、全部見ようとしない方が疲れません。 |
| 3つ選ぶ候補6施設 | トップ・オブ・ザ・ロック展望台 |
エンパイアステートビルを外から入れて撮りたい人向け。展望台を2つ入れるかどうかが判断ポイントです。 |
| 3つ選ぶ候補6施設 | 9/11メモリアル&ミュージアム |
ロウアーマンハッタン観光と合わせやすいです。気持ちが重くなる展示もあるので、予定の詰め込みすぎは避けたいところ。 |
| 3つ選ぶ候補6施設 | 自由の女神・エリス島 |
自由の女神を近くで見たい人向け。王冠や台座は含まれないので、そこまで希望する人は個別条件を確認します。 |
| 3つ選ぶ候補6施設 | サークルライン観光クルーズ |
歩き疲れた日に船から景色を見る選択肢。天気がいい日ほど満足度が上がります。 |
| 3つ選ぶ候補6施設 | イントレピッド博物館 |
飛行機、宇宙、船が好きな人や子ども連れに向いています。ハドソン川沿いなので、移動計画は少し余裕を見ます。 |
| 3つ選ぶ候補6施設 | グッゲンハイム美術館 |
美術館とアッパーイースト散歩を合わせたい人向け。展示替え時期は内容や料金条件を確認します。 |
私ならこう考えます
初めてのニューヨークなら、まず「エンパイアステートビル、自然史博物館、自由の女神系、9/11ミュージアム、Top of the RockまたはCircle Line」で考えます。展望台を2つ見る体力と興味があるならTop of the Rock、街歩きで疲れそうならCircle Lineの方が旅程にやさしいです。
3種類の違い:CityPASS、C3、C-All
CityPASS®チケット系は、ニューヨークだけでも3種類あります。名前が似ているので、ここを間違えると「行きたい施設が入っていなかった」となりやすいです。
10施設の中から3つ。短期滞在、EdgeやMoMAを入れたい人向き。
5施設。初NYの定番観光をまとめて押さえるなら一番わかりやすいです。
10施設全部。9日間でかなり動ける人向き。多くの旅行者には少し忙しめです。
| 商品 | 料金の目安 | 選べる施設 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| New York C3® by CityPASS | 大人13歳以上 $114、子ども6〜12歳 $92 | 10施設から3つ。Edge、MoMAも選択肢に入ります。 | 2〜3日滞在、行きたい施設が3つだけ決まっている人。 |
| New York CityPASS®チケット | 大人18歳以上 $164、子ども6〜17歳 $136 | 固定2施設 + 選択3施設。Edge、MoMAは含まれません。 | 4〜6日滞在で、王道観光を5つ前後まわりたい人。 |
| New York C-All | 大人13歳以上 $254、子ども6〜12歳 $189 | 10施設すべて。Edge、MoMAも含まれます。 | 観光をかなり詰める人。美術館、展望台、クルーズを全部見たい人。 |
上記はいずれも2026年6月5日時点の公式表示です。各商品とも、購入時に1枚あたり$2の処理手数料が加算されます。
他のニューヨーク観光パスと比べると?
ニューヨークにはCityPASS®チケット系のほかに、Go CityのExplorer PassやAll-Inclusive Pass、New York Pass系の商品もあります。ここで大事なのは、名前ではなく「日数型」か「施設数型」かです。
| タイプ | 代表例 | 仕組み | Kanpai NYの判断 |
|---|---|---|---|
| 施設数型・少数精鋭 | New York CityPASS®チケット、New York C3® by CityPASS、New York C-All | 対象施設が絞られていて、3施設、5施設、10施設のように選びます。 | 初めてのNYで王道を押さえたい人向き。選択肢が多すぎないので、家族や友人との計画がまとまりやすいです。 |
| 施設数型・自由度高め | Go City Explorer Passなど | より多い対象施設から、2〜10施設などを選ぶタイプ。対象施設は商品ごとに変わります。 | Edge、One World Observatory、ツアー、体験系なども組みたい人向き。ただし選択肢が多い分、比較に時間がかかります。 |
| 日数型 | Go City All-Inclusive Pass / New York Pass系 | 1日、2日、3日のように日数を選び、その期間内に対象施設を多く回るタイプ。 | かなり動ける人向き。1日3〜5施設くらい回るなら強いですが、初NYでゆっくり写真や食事も楽しみたい人には疲れやすいです。 |
| 個別チケット | 各施設公式、旅行予約サイトなど | 行きたい施設だけを個別購入します。 | 1〜2施設だけ、またはSUMMIT One Vanderbiltなどパスに入らない施設が主目的ならこちらが自然です。 |
NY在住目線の結論
「とにかく節約」だけで見るなら、日数型パスで朝から夜まで動く方が数字は伸びます。でも、日本から来る初めてのニューヨーク旅行では、時差、移動、写真、食事、買い物の時間も大切です。無理なく王道を押さえるなら、CityPASS®チケット系の方が旅程に組み込みやすいです。
買った方がいい人、買わなくていい人
買った方がいい人
- 初めてのニューヨークで、定番観光をまとめて見たい
- エンパイアステートビルと自然史博物館に行く予定がある
- 4〜6日滞在で、観光日を分散できる
- 家族や友人分のチケットをまとめて管理したい
- 個別チケットを何度も調べるのが面倒
買わなくていい人
- 展望台1つ、博物館1つくらいで十分
- MoMAやEdgeが主目的で、通常のCityPASS®チケット対象施設に興味が薄い
- 買い物、カフェ、街歩き中心で観光施設にあまり入らない
- 1〜2日しかなく、予約時間に縛られたくない
- 学生、シニア、在住者割引など、別の割引対象になる可能性がある
おすすめの組み合わせ
New York CityPASS®チケットは、選択肢を全部見てから決めるより、旅のテーマで選ぶ方が楽です。迷ったら、次のように考えると決めやすいです。
| 旅のタイプ | 組み合わせ例 | コメント |
|---|---|---|
| 初NYの王道 | エンパイア・ステート・ビル展望台、アメリカ自然史博物館、トップ・オブ・ザ・ロック展望台、9/11メモリアル&ミュージアム、自由の女神・エリス島 | かなり王道です。景色、博物館、歴史、自由の女神をまとめて押さえます。 |
| 疲れにくい観光 | エンパイア・ステート・ビル展望台、アメリカ自然史博物館、サークルライン観光クルーズ、グッゲンハイム美術館、トップ・オブ・ザ・ロック展望台または9/11メモリアル&ミュージアム | 船と美術館を入れて、歩きっぱなしを避ける組み合わせ。天気のいい日にクルーズを入れたいです。 |
| 親子旅行 | エンパイア・ステート・ビル展望台、アメリカ自然史博物館、イントレピッド博物館、サークルライン観光クルーズ、自由の女神・エリス島 | 子どもが飽きにくい施設を多めにします。移動と食事休憩を詰めすぎないのが大事です。 |
| 美術館も入れたい | エンパイア・ステート・ビル展望台、アメリカ自然史博物館、グッゲンハイム美術館、トップ・オブ・ザ・ロック展望台、9/11メモリアル&ミュージアム | MoMAを入れたい場合は、通常のNew York CityPASS®チケットではなくC3またはC-Allを確認します。 |
滞在日数別:無理のない使い方
観光パスで一番もったいないのは、元を取ろうとして移動ばかりになり、肝心のニューヨークを楽しめなくなることです。初めての人ほど、1日に入れる有料施設は1〜2か所くらいにすると、写真、食事、買い物、休憩の余白が残ります。
通常のNew York CityPASS®チケットは少し忙しいです。C3で「展望台 + 美術館 + クルーズ」くらいに絞る方が、旅の満足度は高くなりやすいです。
New York CityPASS®チケットが一番使いやすいゾーン。到着日と帰国日は無理に使わず、中3日〜4日に分けて入れると疲れにくいです。
New York CityPASS®チケットをゆっくり使えます。美術館、展望台、船、ダウンタウン観光を天気で入れ替えられるので、満足度が上がりやすいです。
C-AllやGo City系も比較していい旅程です。ただし、途中に買い物日、セントラルパーク散歩、ホテルで休む日を入れる方が現実的です。
5日間旅行で使うなら、このくらいが現実的
無理しなくて大丈夫です
せっかくパスを買ったから全部を急いで回る、という考え方はニューヨークでは疲れやすいです。混雑、地下鉄移動、食事の待ち時間、写真を撮る時間まで含めて、1日の予定を少し軽くしておく方が結果的に満足度は上がります。
予約と使い方の注意点
CityPASS®チケットは「買ったら何も考えずに入れる」というより、購入後に予約が必要な施設を確認して、時間を押さえていくタイプです。ニューヨーク旅行では、ここを後回しにすると希望時間が取りにくくなることがあります。
- 公式画面で、商品名が自分の目的に合っているか確認する。
- 人数と子どもの年齢を入れて、料金と手数料を確認する。
- 購入後、My CityPASS®アプリまたはブラウザ版で予約が必要な施設を確認する。
- 天気に左右されやすい展望台やクルーズは、旅行中の天気予報も見て調整する。
- 予約時間、入場条件、アップグレード料金、子ども料金の扱いを各施設ごとに確認する。
予約する順番のおすすめ
全部を同じ日に決めようとすると疲れるので、優先順位をつけます。私なら、天気と混雑の影響が大きいものから先に考えます。
| 優先 | 先に見るもの | 理由 |
|---|---|---|
| 1 | 展望台の希望時間 | 夕方、夜景、週末は混みやすいです。天気が悪い日は見え方が変わるので、旅行中に調整できる余白も残します。 |
| 2 | 自由の女神・エリス島、Circle Line | 船系は天気と移動時間の影響が大きいです。暑すぎる日、寒い日、強風の日は体感が変わります。 |
| 3 | 9/11 Memorial & Museum | ダウンタウン観光と合わせると効率がよいです。展示の性質上、その後に軽い予定を入れるくらいがちょうどいいです。 |
| 4 | 自然史博物館・Guggenheim | 雨の日や寒い日に動かしやすい屋内枠として考えます。特別展や休館情報は直前にも確認してください。 |
ここは誤解しやすいです
自由の女神の王冠・台座、展望台の上位階や特別時間帯、特別展・追加体験などは、CityPASS®チケットの通常範囲に含まれない場合があります。公式の「何が含まれるか」を購入前に確認してください。
よくある失敗
SUMMIT One Vanderbiltや一部の人気体験は、通常のNew York CityPASS®チケットには入りません。行きたい施設名を先に書き出してから選びます。
日本からの到着日は時差、入国、荷物、ホテル移動で疲れます。観光パスは2日目以降に使い始める方が安心です。
晴れた日は展望台、自由の女神、クルーズを優先。雨や寒い日は自然史博物館、Guggenheim、9/11ミュージアムへ寄せると失敗しにくいです。
地図上では近く見えても、地下鉄の乗り換え、入場列、トイレ、食事で時間は伸びます。1日3施設以上はかなり慌ただしいです。
kanpainyのおすすめ度
おすすめ度を4/5にしたのは、定番観光との相性はいい一方で、旅程が合わない人には無理にすすめたくないからです。とくにニューヨークは、観光施設をたくさん回る日より、街を歩いて、スーパーで軽く買って、ホテルで休む日の方が思い出に残ることもあります。
よくある質問
New York CityPASS®チケットにMoMAやEdgeは入っていますか?
通常のNew York CityPASS®チケットには、MoMAとEdgeは含まれません。CityPASS公式ヘルプでは、MoMAとEdgeはNew York C3®とNew York C-Allの対象として案内されています。どちらかを必ず入れたい人は、購入前に商品名を確認してください。
The METは対象ですか?
CityPASS公式ヘルプでは、The Metropolitan Museum of ArtはNew York C3®、C-All、CityPASS® programsに含まれないと案内されています。METが目的なら、個別チケットや別のパスを確認します。
Top of the Rockの夕方・サンセット時間は使えますか?
CityPASS公式ヘルプでは、New York CityPASS®チケットのTop of the Rockは一般入場として案内されています。一方、C3やC-Allではサンセット時間に現地アップグレードが必要になる場合があります。夕景を狙う人は、予約画面と公式ヘルプで条件を確認してください。
子どもが6歳未満でもCityPASS®チケットを買うべきですか?
小さい子どもは、施設ごとに無料・子ども料金の条件が違います。CityPASS®チケットを買う前に、行きたい施設の年齢条件を個別に確認した方がいいです。子ども料金だけで見ると、思ったほど差が出ないことがあります。
いつ買えばいいですか?
旅行日、人数、行きたい施設がほぼ決まってからで大丈夫です。展望台や船を入れるなら、天気と予約枠の関係があるので、出発直前まで何も見ないのは不安ですが、旅程が固まる前に急いで買う必要もありません。
日本語サポートはありますか?
CityPASS公式では、My CityPASS®アプリでチケット、予約、施設情報、地図などを確認できると案内されています。現地施設では英語対応が基本なので、予約確認メール、QRコード、施設名をすぐ出せるようにしておくと安心です。
旅行計画と合わせて読みたい記事
観光パスは、空港からの移動、天気、滞在エリアとセットで考えると失敗しにくいです。到着日や帰国日は無理に観光を詰めず、移動と体力回復を優先して大丈夫です。
- JFK空港からマンハッタンへの行き方
- ニューアーク空港からマンハッタンへの行き方
- ラガーディア空港からマンハッタンへの行き方
- ニューヨーク月別の天気・服装・イベントガイド
- 観光の合間に使いやすいWhole Foodsマンハッタンガイド
まとめ:定番観光を5つ回るなら候補に入れてOK
New York CityPASS®チケットは、初めてのニューヨークで定番観光を5つ前後まわる人には、かなり使いやすい選択肢です。個別チケットを何度も調べるより、ひとつの導線で予約と管理を進められるのは安心材料になります。
ただし、ニューヨーク旅行は「たくさん入場するほど良い旅」ではありません。行きたい施設が3つだけならC3、EdgeやMoMAが大事ならC3またはC-All、街歩き中心なら個別チケット。自分の旅程に合わせて選ぶのが一番です。
公式料金と対象施設を確認
購入前に、旅行日、人数、対象施設、予約条件、手数料を公式画面で確認してください。表示料金や条件は変更されることがあります。
公式確認リンク
- CityPASS公式:New York CityPASS®
- CityPASS公式:New York C3® by CityPASS
- CityPASS公式:New York C-All
- CityPASS公式:ニューヨーク3商品比較
- CityPASS公式ヘルプ:MoMA・Edgeが含まれる商品
- CityPASS公式ヘルプ:Top of the Rockアップグレード
- Go City公式:New York Explorer Pass / All-Inclusive Pass比較
- Empire State Building公式:チケット料金
- American Museum of Natural History公式:入場料金
CityPASS® and CITY PASS® are registered trademarks of City Pass, Inc.

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