The Store at MADに行ってきた|コロンバスサークルの美術館ショップでアートなお土産探し

The Store at MADの明るい店内と中央の丸いディスプレイ

コロンバスサークルの角にある Museum of Arts and Design、通称MAD。美術館そのものも面白いのですが、旅行中に短時間で立ち寄りやすいのが、1階のミュージアムショップ The Store at MAD です。

ニューヨーク土産というと、ロゴTシャツやマグネットを思い浮かべる人も多いと思います。でも、ここは少し違います。ジュエリー、器、本、カード、ホーム雑貨、小さなアートオブジェなど、「いかにも観光土産」ではなく、デザインのあるものを選びたい人に向いたお店です。

私なら、コロンバスサークルやセントラルパーク南側を歩く日に、20-30分だけ寄ります。美術館をじっくり見る時間がない日でも、ショップだけでMADらしい空気を少し味わえます。

コロンバスサークル近くにあるMuseum of Arts and Designの外観と入口
Museum of Arts and Designはコロンバスサークルのすぐそば。外観はかなり都会的で、初めてでも見つけやすいです。
先にざっくり結論

The Store at MADは、安いばらまき土産ではなく「少しセンスのあるNY土産」を探したい人に合う美術館ショップです。

ジュエリーや器は高めのものもありますが、本、カード、小物なら旅行中でも選びやすいです。コロンバスサークル駅から近く、セントラルパーク、リンカーンセンター、タイムワーナーセンター周辺と組み合わせやすいのも魅力です。

向いている人デザイン雑貨、ジュエリー、本、カード、少し大人っぽいNY土産を探したい人。
所要時間ショップだけなら20-30分。美術館展示も見るなら1.5-2時間以上。
私ならまず中央テーブル、次にジュエリーケース、最後に本と小物棚を見ます。

The Store at MADの基本情報

店名The Store at MAD
施設名Museum of Arts and Design(MAD)
住所2 Columbus Circle, New York, NY 10019
エリアコロンバスサークル / セントラルパーク南西角
最寄り駅59 St-Columbus Circle(A/B/C/D/1)がすぐ近く。地下鉄を出てから歩きやすい場所です。
ショップ営業時間私が確認した時点では、月-水 10:00-18:00、木 12:00-20:00、金-日 10:00-18:00(2026年6月11日NY時間確認)。
美術館営業時間月曜休館、火・水・金・土・日 10:00-18:00、木 12:00-20:00(2026年6月11日NY時間確認)。ショップと美術館で月曜の扱いが違うため、展示も見る場合は行く前にページを見ておくと安心です。
美術館入場料一般$20、シニア$16、学生$14、会員と12歳以下は無料(2026年6月11日NY時間確認)。展示を見る場合の料金です。
雨の日屋内なので向いています。セントラルパーク散歩が雨で短くなった時の立ち寄り先にも使いやすいです。
おすすめ度4/5 デザイン好きなら短時間でも楽しい。
安全度4/5 人通りの多い中心部。夜は荷物管理に注意。
コスパ3/5 安さより質と記念性で選ぶ店。
おみやげ度4/5 人とかぶりにくいNY土産を探しやすい。
立地の便利さ5/5 地下鉄駅、セントラルパーク、Columbus Circleと組みやすい。
雨の日向き5/5 屋内で、短時間の予定調整にも使える。
The Store at MADの入口前に置かれたショップ案内サイン
入口前のサインには “Come for the shop. Stay for the art.” の文字。ショップだけで終わらず、美術館も見たくなる導線です。
The Store at MADの明るい店内と中央の丸いディスプレイ
店内は大きすぎず、短時間でも全体を見やすいサイズ。普通の観光土産店より、ギャラリーショップに近い空気です。

場所はコロンバスサークル。セントラルパーク前後に寄りやすい

MADは、セントラルパーク南西角のコロンバスサークルにあります。59 St-Columbus Circle駅から近く、旅行者でもかなり動きやすい場所です。セントラルパークの南側を歩く日、リンカーンセンター方面へ行く日、Upper West Sideへ抜ける日に組み込みやすいです。

外から見ると、細かい白い外壁とガラスの建物が目印。入口前にはThe Store at MADの案内サインが出ていて、ショップの存在もわかりやすいです。初めてなら、Columbus Circleの交差点から建物外観を見て、入口前の黒いサインを探すと迷いにくいです。

大きな窓と白い商品台があるThe Store at MADの店内
大きな窓と白い什器で、商品をゆっくり見やすい店内。コロンバスサークル散歩の途中に入りやすいです。
The Store at MADから見た館内通路と大きな窓
店を出ると、館内の明るい通路へ。ショップだけでなく美術館も見ていくか、ここで判断しやすいです。

店内は「普通のお土産店」ではなく、デザインショップ寄り

中に入ると、白い商品台とカーブした棚、大きな窓があって、かなり明るい印象です。商品量で圧倒するタイプではなく、中央テーブル、棚、ガラスケースを少しずつ見ていく構成です。

ロゴだらけのニューヨーク土産を期待して入ると、少し違うかもしれません。ここは、Museum of Arts and Designという名前の通り、クラフト、デザイン、ジュエリー、ホーム雑貨の世界観に寄っています。「ニューヨークに行ったから買った」より、「ニューヨークで見つけたから覚えている」お土産を探す感じです。

The Store at MADの白いカーブ棚に並ぶカラフルな器や雑貨
色のある器や小物が並ぶカーブ棚。ニューヨーク土産というより、家に飾りたくなるデザイン雑貨です。
The Store at MADで器やホーム雑貨が並ぶ棚
ホーム雑貨は、量よりも一点一点のデザインを見る感じ。ばらまき土産より、自分用や大切な人向きです。
The Store at MADの棚に並ぶグラスや小物、器
グラスや器は割れ物なので、日本へ持ち帰るなら梱包を考えて選びたいところです。
The Store at MADのテーブルに並ぶ小物やギフト向け商品
中央のテーブルは小物探しにちょうどいい場所。まずここを見ると、店の雰囲気がつかみやすいです。

まず見るなら中央テーブルと小物棚

短時間だけ寄るなら、最初に中央テーブルから見ると雰囲気をつかみやすいです。器、カード、小さな雑貨、色のあるオブジェなど、店全体の雰囲気が一番つかみやすい場所でした。

ばらまき土産を探す店ではありませんが、軽くて持ち帰りやすいものはあります。カード、本、小さな小物なら、日本へ帰るスーツケースにも入れやすいです。逆に、器やガラス系は素敵でも割れやすいので、旅行中に買うなら梱包と持ち歩き時間を考えた方が安心です。

The Store at MADの店内通路と白い商品棚
通路は広すぎませんが、商品台の間を順番に見ていくと自然に一周できます。
The Store at MADに並ぶ写真、器、小さなアートオブジェ
小さなオブジェや写真系のアイテムも。旅行中に買うなら、重さと割れやすさをここで現実的に判断します。
The Store at MADのカラフルな小物ディスプレイ
色のある小物は写真でも映えます。派手すぎず、日常に置けそうなものが多い印象です。
The Store at MADに並ぶ小物やアクセサリー
小物やアクセサリーは、値段と使いやすさを見ながら選びたい棚。デザイン好きにはかなり楽しいです。
軽いものカード、本、小さな雑貨は旅行中でも買いやすい。
割れ物器やグラスは素敵だけれど、帰国便の荷物管理まで考えて選ぶ。
高めのものジュエリーやアートピースは、自分用の記念品として見ると納得しやすい。

ジュエリーケースは見るだけでも楽しい

The Store at MADらしさが出るのは、ジュエリーケースです。美術館ショップのジュエリーは、単なるアクセサリーというより、素材や形を楽しむ小さな作品に近いものがあります。

価格は気軽な土産というより、記念品寄りです。だからこそ、旅行中に勢いで買うより、誰に渡すか、自分が使う場面があるかを少し考えて選ぶのが良いと思います。デザイン好きの人への特別なお土産なら、かなり記憶に残ります。

The Store at MADのガラスケースに並ぶジュエリーや小物
ジュエリーや小さなアートピースはガラスケースに。見るだけでも楽しいですが、価格は記念品寄りです。
窓際に置かれたThe Store at MADのジュエリーケースと小物
窓際にもジュエリーケース。光が入るので、色や質感を見比べやすい棚でした。

本・カード・紙ものは日本人旅行者にも選びやすい

英語の本は少しハードルがあるかもしれませんが、アートやデザインの本は写真やビジュアルが主役のものも多いです。部屋に置いて楽しめる本、カード、展示関連の小さな出版物は、日本に持ち帰るお土産として現実的です。

友人に配るなら、重い本よりカードや薄い冊子系。自分用なら、見返したくなるデザイン本。ここは、そういうふうに使い分けて見ると選びやすいです。

The Store at MADの棚に並ぶアートブックやカード類
本やカード類の棚。英語でも、写真やデザインが主役の本なら旅行土産にしやすいです。
The Store at MADの棚に並ぶ小さな本や雑貨
軽めに持ち帰るなら、本、カード、小さな雑貨が現実的。日本へのお土産にも説明しやすいです。
The Store at MADのレジカウンター周辺と商品棚
レジ周辺にも小物があります。最後に軽いものを足したい時は、このあたりも見ておくとよさそうです。
The Store at MADのディスプレイケースに並ぶ本や小物
ディスプレイケースの中にも本や小物。セール品や企画棚が出ることもあるので、棚ごとに見ていくのが楽しいです。

美術館も見るべき?ショップだけでいい?

時間があるなら、美術館展示とセットにするとMADの意味がわかりやすいです。2026年6月時点の展示ページには、Haas Brothers、Jessica Lichtenstein、Alice Riehl、Hai-Wen Lin、OUT of the Jewelry Boxなどが出ていました。展示内容は時期で変わるので、行く前に行く前にページを見ておくと安心です。

ただし、初めてのニューヨークで予定が詰まっているなら、無理に展示まで入れなくても大丈夫です。ショップだけでも20-30分で雰囲気は味わえます。私なら、セントラルパークを歩いたあとに体力が残っていれば展示も見て、疲れていたらショップとカフェ休憩に切り替えます。

私ならこう組みます
午前にセントラルパーク南側を散歩して、Columbus Circleへ戻り、The Store at MADを20-30分。時間があれば展示も見る。夕方ならリンカーンセンターやUpper West Side方面へ抜けると、移動の無駄が少ないです。

近くで一緒に回りたい場所

  • セントラルパーク南側:短い散歩と組み合わせやすい定番ルートです。
  • Columbus Circle / The Shops at Columbus Circle:雨の日や寒い日の屋内休憩にも便利。
  • リンカーンセンター:音楽・バレエ・オペラに興味がある人は相性が良いです。
  • Upper West Side:カフェやスーパーを見ながら、落ち着いた街歩きにできます。
  • MoMA方面:美術館をもうひとつ入れるならミッドタウン側へ。ただし詰め込みすぎには注意。

The Store at MADは行くべき?

デザイン雑貨や美術館ショップが好きなら、The Store at MADはかなり楽しい立ち寄り先です。大きな買い物をしなくても、棚を見ているだけで「ニューヨークの美術館ショップらしさ」があります。

反対に、安いTシャツ、自由の女神マグネット、家族全員分のばらまき土産を探すなら、タイムズスクエア周辺のお土産店の方が向いています。MADは、少し値段が上がっても、デザインのあるものを選びたい人向けです。

コロンバスサークル周辺を歩く予定があるなら、20分だけ寄ってみてください。大げさな観光スポットではありませんが、旅の中に静かな「好きなものを選ぶ時間」を作れるお店です。

行く前に見ておきたいリンク

営業時間、入場料、展示情報などの変わりやすい情報は2026年6月11日NY時間に確認。旅行前に、開館時間と展示だけもう一度見ておくと安心です。

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この記事を書いた人

ニューヨーク在住の視点で、旅・街歩き・海外生活に役立つ情報をまとめています。観光ガイドだけではわかりにくい移動、予約、季節イベント、現地でのちょっとした注意点まで、日本人旅行者が安心して選べるように整理。華やかなNYの空気感と、知っておくと少し得する実用情報を、写真と一緒に読みやすく届けます。次の旅の準備にどうぞ。

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